大切なデニムのためのこだわりの専用処方

  • 「グラフト重合高分子吸着剤」:悪臭原因物質を分子レベルで無臭化(ニオイ戻りなし)
  • ノニオン系洗浄成分使用(弱酸性処方):インディゴ染料や硫化染料を保護し、色落ちや変色を最小限に抑えつつ、皮脂や汚れをスッキリと洗い上げます。
  • 無香料:ニオイを香料で覆い隠す(マスキングする = 悪臭原因物質はそのまま残っている)ごまかしをしません。
  • 柔軟剤/色止め剤不使用:生地の通気性を損なう成分は配合していません。
  • 漂白剤/着色料不使用:本来のインディゴの色味や生地の色を損なう成分は使用していません。
  • 糊剤不使用:後付けすることにより、自然な色落ちパターンを変化させたり、細菌の繁殖源(菌床)となり得る糊やデンプン/デキストリン類は使用していません。
  • 人とデニムに優しい:刺激の強い成分は避け、安全性が十分に確認された必要最小限の成分のみで構成しています。
  • 全硬度対応処方:水の硬度(軟水・硬水)を問わずに本来の洗浄性能を発揮します。
  • パラベンフリー/シリコーンフリー

使用方法

準備:すべてのボタンとファスナーを閉じ、デニムを裏返します。

保護:可能であれば、洗濯ネットに入れてください。

投入:本洗剤を、所定の洗剤投入口に入れます。

設定:洗濯機を「おしゃれ着」「デリケート」などの弱水流コースに設定します。

水温:冷水(30℃以下)を使用してください。

脱水:低速回転(弱)の脱水コースを選択します。

取り出し:洗濯終了後、すぐに取り出してください。

乾燥:裏返したまま、裾を上にして、風通しの良い日陰で吊り干ししてください。
※可能であれば、真下からのサーキュレーター使用を推奨します。
※アウトシーム(耳・セルビッチ)のアタリ(通称:キャタピラ)等を強調したい際には、日陰での「表向き・腰上吊り干し」もお勧めです。

推奨使用量

1. 縦型洗濯機(水量基準)

水量30L:約30mL

水量45L:約45mL

水量60L:約60mL

【参考】デニム製品の量に関わらず、普段より多めの水量で洗濯した方が、衣類の浮き上がりや洗濯槽内での摩擦による不自然なアタリ(線状の色抜け)の予防につながります。

2. ドラム式洗濯機(洗濯物の重量基準)

洗濯物2kg:約20mL

洗濯物4kg:約30mL

洗濯物6kg:約40mL

【参考】14オンスのデニムジーンズ1本の重さは約600g~800gです。1~2本だけを洗う場合は、1本につき10mLを目安にご使用ください。

生デニム(リジッド)の初回洗濯時に行うことで、色落ちを最小限に抑えつつ効率的に糊(のり)を落とし、最初の縮みを安全に発生させることができます。

準備:浴槽または大きなタライにぬるま湯(約40~45℃)を張ります。デニム全体が完全に浸かる十分な水量を用意してください。

溶かす:水に対し、約1~2%の塩と、あれば0.2%のクエン酸を溶かします。

浸す:すべてのボタンやファスナーを留め、衣類を裏返してきれいにたたみ、溶液に浸します。

重しをする:衣類全体がしっかり水に浸かった状態を保ちます(水を入れたペットボトルを重しにするのが効果的です)。

浸け置きとその後:約30分間浸け置き後、真水で軽くすすいでから、上記の「使用方法」の手順にお進みください。

* 一般的な糊剤は、40℃以上の温水に溶け出します。
* 塩は、水に溶けてイオン化することで、必要以上のインディゴの流出を抑制します。
* クエン酸は、溶液のpHを調整し、インディゴや硫化染料に適した環境を整えます。

注意・免責事項

効果:本製品は、デニム・藍染製品などの色合いや自然な風合いを守りつつ、汗や皮脂の汚れとニオイを除去するように配合されています。

デニム・藍染製品以外への使用:綿・麻・合成繊維などの一般的な布製品(Tシャツ、下着、タオル等)にも使用可能です。ただし本製品はデニムに最適なマイルドな洗浄力に設定されているため、一般的な衣類に使用する際は必要に応じて使用量を調整してください。

一般的なおしゃれ着用洗剤との違い:市販の洗剤に含まれる縮み防止・シワ取り・帯電防止・ハリ戻し・毛玉防止等の成分は、デニム本来の自然なエイジング(経年変化)を阻害しないよう、あえて配合していません。

素材との相性:革、毛皮、和装品、絹・レーヨンなどの水に弱い繊維には使用しないでください。

保管:直射日光を避け、涼しく乾燥した場所に保管してください。

その他:用途以外には使用しないでください。目や口に入った場合はすぐに流水で洗い流してください。お子様の手の届かない場所に保管してください。

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